「COBOL」というプログラミング言語がある。1959年に業務用に開発され、金融機関などの基幹システムでは依然として現役だ。統計不正で問題となった厚生労働省の毎月勤労統…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48430390Z00C19A8TCR000/
引用元: ・【IT】COBOLに罪はない トップ自ら情報戦略を
おまえみたいに同じ内容でステップ数稼ごうとするヤツには無理
javaだろうがcだろうが、最終的にはステップ数だして、人月換算。
原価という意味ではそれでも間違ってないとは思う。
売価まで人月でやるから、おかしな話になる。
良いよ
最適なんだけど気が付かないだけ
担当者からメモもらい、ワープロ
書類書き、ソースコード変更
テスト、ソースに名前入れ
完了後担当者にメモ、口頭
なんじゃこりゃ
金融系は、プログラムにかぎらず、ガチガチの手順です。
他の言語に変えたところで同じだなw
そんな雑な管理じゃ、億単位の誤魔化しやっても責任不明で、
最悪は金融庁から行政処分食らうな
新しい言語はプログラミングし易くなっているが、この手の記述に向いている訳でもない。
問題があるとすれば、プログラミングが面白く無いんだよ。
COBOLなら一行で済む命令文が、PythonやJavaScriptでは10行~になるのでは、可読性が落ちて、かえって保守に手間がかかるよ。
COBOLには関数って無いんだっけ?
組み込み関数は COBOL85から
ユーザー定義関数は COBOL2002から
それ以前は戻り値領域を定義して、PERFORMで処理を呼ぶとかする
COBOLがなぜ悪いのか書いてくれ
事務処理計算を大量にこなすバッチ処理では、COBOL悪くないよ。
最も適している。
そのために設計された言語だし。
60年前に設計されたものを「最も適している」と評価するあたりがCOBOL業界の問題なんでしょうねぇ
帳票処理って、帳票1の項目Aを、帳票2の項目Bに転記する とかの繰り返しだから、
COBOLでそいういうコーディング書くのとても楽。
COBOLは帳票ベースの会計処理とかに最適化されてて、戸籍台帳の台帳処理とか、銀行の台帳処理とか
はやり方がほとんど変わらない。
税法とかの法律が変更されるにつれ細かい条件判断は増えていくけど、帳票処理自体は変わらんし。
京都市みたいに住民数が120万人で、住民基本台帳のマスタ更新と、税計算と、各種公的保険の請求・控除処理を
一晩でやり遂げて翌日は新マスタで窓口処理を開始するような大規模バッチはCOBOLが一番いいよ。
ようは使い道なんだよな
銀行のように大元の勘定系のような基幹部分周辺だけCOBOLで書いて
エンドユーザに送るデータはサーバへ送ってJAVAで書くとかした方が良い
COBOL85で構造化とか、自由書式を取り入れている
COBOL2002 でオブジェクト指向も取り入れたので、今のCOBOL仕様は
かなり進化している。
外観がないからわかりにくい
だからテストだけが唯一の手がかり
つまりそういうことだ
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